2001年5月、墨田区環境学習の拠点「すみだ環境ふれあい館」が、小学校の廃校を利用し開館いたしました。「雨水資料館」「環境工作室」「交流スペース」「時間の部屋・起源の部屋・循環の部屋」から構成され、展示バナー以外ほとんどが廃材・リサイクル品を利用して空間が構成されたユニークな施設となっています。
21世紀において世界の水危機を打開していくには、市民、行政及び事業者間の雨水利用に関する地域のネットワークを構築し、それを地球規模に広げていく必要があります。そのためには雨水利用の情報、啓発及び活動の拠点となる国際雨水センターを実現していかなければなりません。
雨水市民の会、墨田区及び雨水利用事業者の会が共に力を合わせて開館した「雨水資料館」は、情報の拠点としての第一歩を踏み出したといえるでしょう。私達は、国際雨水センターを目指しさらに取り組みを強化していきたいと思います。
雨水市民の会
2001年8月
すみだ環境ふれあい館におけるイベント情報はこちら |