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11/25(土)「雨の三十六景鑑賞ツアー」に参加しませんか

Webあまみず編集部

ameart36kei雨水市民の会では、「すみだ、雨の三十六景」プロジェクトが進行中です。「雨の日を楽しむ絵画制作」と「雨のつぼ庭づくり」の2本立てで、10月中旬からスタートしています。

「雨の日を楽しむ絵画」は、撥水スプレーなどを使って、北斎作品にちなんだ図柄を地面や壁面に吹き付けます。晴れの日は何も見えませんが、雨が降ると浮かび上がる絵画作品です。雨の日は街に出るのがいやだなと思いがちですが、雨の日が楽しい街に変身!そして生活の中に雨を意識し、その恵みを感謝することにつながります。

墨田区役所うるおい広場に出現した「雨の文様」(2017年11月3日)

墨田区役所うるおい広場に出現した「雨の文様」(2017年11月3日)

「雨のつぼ庭づくり」は、土地に余裕のない下町でも、雨どいをカットして庭や空き地、タンクなどに雨を導き、目にも楽しい小さな庭を作ることで下水道への負担を減らす運動の一環と考えています。住まう人、街行く人に雨をデザインする楽しみを添え、広げていきます。造園関係の方たちにご協力を頂き、着々と準備が整いつつあります。

10月14日~11月11日は事務所がある鳩の街通り商店街、11月3日、5日に墨田区役所のうるおい広場(隅田川堤防沿い)と1階エントランス前で、11月6日、13日にはすみだ北斎美術館前で、制作に取り組みました。遠巻きで見ていた人が寄ってきて、「何しているの?」。説明すると、”ふ~ん”と半信半疑の顔。そこで、仕上がった後のテストで雨水をかけた作品の写真を見せると、「僕もやってみてよいですか?」「あぁ、いいね!雨が降ったら見に来よう」などと、手ごたえ十分でした。

11月25日(土)(10〜12時)には、雨の三十六景鑑賞ツアーを行います。お申し込みは、メールにて参加する方全員のお名前と当日つながりやすいご連絡先をお知らせください。空きがあれば当日参加も可能です。午前10時に雨水市民の会事務所から出発します。

Eメール office@skywater.jp      当日の連絡先 090-9682-5209(笹川)

(左)すみだ北斎美術館前で、北斎にちなんだ「雀踊り」を制作。参加者は結構はまっています!(2017年11月6日) (中)作業した翌日に雨が降った。みごとに作品が浮き上がった。(2017年11月7日、島崎博子さん写真提供) (右)徐々に学習し、こんな複雑なアートも制作しました。(2017年11月13日)

(左)すみだ北斎美術館前で、北斎にちなんだ「雀踊り」を制作。参加者は結構はまっています!(2017年11月6日)
(中)作業した翌日に雨が降った。みごとに作品が浮き上がった。(2017年11月7日、島崎博子さん写真提供)
(右)こんな複雑なアートも制作しました。(2017年11月13日)

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