活動記録

雨水市民の会 平成30年度総会及び研究・活動発表会の報告

Webあまみず編集部

写真1 有季園の採れたて野菜で作ったカナッペを雨カフェで作って総会に差し入れてもらった。

写真1 有季園の採れたて野菜で作ったカナッペを雨カフェで作って総会に差し入れてもらった。

日本全国で猛暑日が記録的に続く暑い中、2018年7月21日(土)に墨田区の雨水市民の会事務所近くの寺島集会所で、平成30年度総会、研究・活動発表会が開催されました。この日は雨カフェの開店日でもあり、小谷店長が「有季園」(路地尊の一つで事務所近くの貸し農園)で栽培した寺島ナス、トマト、バジルを乗せたカナッペを差し入れていただきました。雨水で育てた採れたて野菜を食べて、皆さん、とても満足そうでした。

平成30年度総会

昨年度の事業報告、決算に続き、平成30年度の事業計画、予算も承認されました。今年度の主な事業計画としては以下のようなものが挙げられていました。

写真2 絵本の読み聞かせをする南昌子さん

写真2 絵本の読み聞かせをする南昌子さん

●最近のWebあまみずの記事から選んだ冊子の作成

●例年実施している「雨の恵みワークショップ」雨タスサロン by 雨水市民の会」「雨カフェ in 鳩の街通り商店街」「雨の絵本ひろば」のほか、墨田区にある北斎美術館にちなんだ「隅田川 森羅万象 墨に夢(通称『すみゆめ』)」の一環として実施する「雨アート」などを実施する予定

●エコプロダクツ展やすみだまつりなどのイベントで当会のPRに務めるほか、ライオン株式会社と共催の「雨活アイデアコンテスト」の審査、墨田区内の寺島・玉ノ井まちづくり協議会と連携した「たもんじ交流農園」に雨水タンクを設置すること

写真3 雨水を導いて楽しい仕掛けがある雨の庭の制作について発表する麓雄二さん

写真3 雨水を導いて楽しい仕掛けがある雨の庭の制作について発表する麓雄二さん

また、平成29年度のNPO法改正にともなう貸借対照表の公告を当会のホームページで行うとする規約改正、役員改正の議案も承認されました。

研究活動発表会

研究・活動発表会は、雨と親しみ、雨と楽しみ、雨水を暮らしの中で活かしていくための発表や活動等の発表を行い、会員相互の交流を深め、会員各自の活動内容を高める、雨水活用の普及拡大を図る目的で実施されています。

今回は、以下4つの発表が行われました。なお、各々の発表内容は、別にWebあまみずの記事として掲載しています。

写真4 植物の蒸散作用の観察もできる水耕栽培の装置を作った安藤勝治さん

写真4 植物の蒸散作用の観察もできる水耕栽培の装置を作った安藤勝治さん

●「読み聞かせの醍醐味を感じた瞬間」 発表:南 昌子さん

●「雨水活用の修景施設」 発表:麓 雄二さん

●「雨水活用の水耕栽培」 発表:安藤勝治さん

●「長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト報告2017」  発表:笠井利浩さん、近藤 昌さん

1年間を振り返ってスライドショー

笹川理事による絶妙な解説付きで、この1年間を様々なイベントのスライドショーを見ました。今年度も会員、他の方も参加できるイベントを実施予定です。みなさん、ぜひ参加しましょう。

写真5 昨年度の五島列島赤島活性化プロジェクトの報告をする笠井利浩さん。今年度も引き続き多彩な活動でプロジェクトを牽引している。

写真5 昨年度の五島列島赤島活性化プロジェクトの報告をする笠井利浩さん。今年度も引き続き多彩な活動でプロジェクトを牽引している。

この後は、場所を変えて交流会が実施されました。暑い日でしたので、冷たい飲み物は美味しかったです。