活動記録

6/29-30(土・日)すみだ環境フェア2013に出展

松本 正毅(雨水市民の会副理事長、企画渉外委員長)

すみだ環境フェア2013テーマ:”楽しもう!大人も子どももみんなでエコ”
実施日:2013年6月29日(土)~30日(日)*1階アトリウムは、25日より開催
会場:すみだリバーサイド・墨田区役所1階アトリウム
延べ参加人数:13,426人(雨水市民の会ブース:約300人)

今年の市民の会は、手作りタンクワークショップを開催しました。参加人数は、5,6名と少なかったのですが、県外からこられた方や熱心な夫婦もおられ、実践的な質問をされていました。伊藤林さん、高原純子さんが中心となって永年実施していますが、またタンクの改良ポイントがあり、今後バージョンアップが図れそうです。

すみだ環境ふれあい館のスタッフが行った雨水のきき水体験では、参加された皆さんは雨水の味が新鮮だったようです。また燃料電池のミニ実験も行い子どもたちに人気でした。
雨水利用事業者の会は、1階アトリウムにおいて、各社の雨水タンクの展示しました。25日から展示してありましたが、場所もよく多くの方にご覧頂けたとのことです。

(上)左)雨水市民の会が出展した手作りタンクのパーフォーマンス 中)ふれあい館スタッフによる雨水のきき水 右)ふれあい館スタッフが燃料電池のミニ実験 (下)1階アトリウムで雨水利用事業者の会がタンクの展示

(上)左)雨水市民の会が出展した手作りタンクのパーフォーマンス 中)ふれあい館スタッフによる雨水のきき水 右)ふれあい館スタッフが燃料電池のミニ実験
(下)1階アトリウムで雨水利用事業者の会がタンクの展示

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